長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎関 地域プロジェクト担当課長 この制度を考えるに当たりまして、昨年度に都市政策課のほうで高校2年生に対してアンケートを行った中で、通学定期を使って通う生徒が1学年で400人ぐらいいるということから、定期を使っている学生は全体で1,200人ぐらいいるだろうといった中で、その約7割がこの制度に該当するのではないかということで制度設計をしております。 ◆関充夫 委員 よろしくお願いします。
◎関 地域プロジェクト担当課長 この制度を考えるに当たりまして、昨年度に都市政策課のほうで高校2年生に対してアンケートを行った中で、通学定期を使って通う生徒が1学年で400人ぐらいいるということから、定期を使っている学生は全体で1,200人ぐらいいるだろうといった中で、その約7割がこの制度に該当するのではないかということで制度設計をしております。 ◆関充夫 委員 よろしくお願いします。
このたび上塩小学校の統合で栃尾地域は小学校4校、中学校は2校になりますが、この学校数に対して栃尾地域全体で子どもが1学年30人にも満たない状況がそう遠くない将来に見込まれるのではないかと思います。
小学校の低学年のお持ちの人であれば、そうだよね、自分にとっては一番大切なのは子供たちの通学路の安心、安全なんだと。それで福祉、高齢者にいつまでも元気でいてもらうためにとか、あと環境でいうと今回も何人かが質問されておりました。バスの運行ありましたね。
学校においても、小学校の低学年では、授業の中の一環として花や野菜を育てることとしていますので、そこで食物残渣、野菜くず、家庭から集めたものを堆肥にして使用し、そのサイクルを需要の転換の中でできていって、機運の醸成につながればというふうに考えております。
今後も拉致問題につきましては、問題を風化させないという強い思いを持ち、北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」の視聴を中心に、各学年の発達段階に応じた指導を一層推進しながら、校内の拉致問題啓発ポスターの掲示も継続してまいりたいと思っております。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。
今年度初めには小学校高学年及び中学校の女子全員に生理用品の無償配布について、受け取り方法や受け取り場所等についてリーフレットを基に説明するとともに保護者にも配布し、周知をしたところです。小中学校高学年以上の全ての女性用トイレにも、生理用品の入手が困難な児童生徒がいつでも保健室で受け取れるよう掲示しております。
また、教育現場でも学級閉鎖や学年閉鎖も増加傾向にあり、憂慮できない状況にもあります。 感染予防対策として、複数回のワクチン接種が推奨されておりますが、4回目以降の接種率が低迷しているようです。直近では国産の飲み薬も緊急承認され、明るい兆しも見えてまいりました。本市は、ワクチン接種率が政令市で一番高い状況とも言われていますが、市民の生活を守るためにも、よりよい対策が求められます。
つまり様々な学年のお子さんがいて、学習の進度も全部違うわけです。その中で、一律の授業に本当に効果があるのか、もしくは学んだことの質問を受けるような期間が必要なのか、その辺も含めて検討が必要だと思っています。ただ、オンラインの活用については教育部長が申し上げましたとおり効果的だと思っていますので、検討を進めていきたいと思っている次第です。
◎福島昇 こころの健康センター所長 これについては、学年別の統計は国も発表していません。市内の数についても把握していません。ただ、令和3年は10代で5名の方が自殺で亡くなられています。 ◆小野照子 委員 10代でも5人亡くなっているというのは、非常に深刻な状況だと思います。
本日差し替えた決算説明資料7ページ、初めに、第4款衛生費、第2項清掃費、第1目清掃総務費、ごみ分別の徹底と資源化の促進、分別の徹底等制度の周知、分別意識の向上と啓発では、一般廃棄物処理基本計画に基づきリデュース、リユースを優先とした3R意識啓発として昨年度から引き続き啓発パンフレットの作成と配布、教育動画を活用した未就学児、小学校低学年の出前授業を行ったほか、学生を対象としたエコレシピコンテストの実施
また、学校全体の臨時休業は2校、学年・学級閉鎖は延べ661校園、883学級でした。子供たちの健康を守るとともに、学びを止めないよう、新しい生活様式を徹底しながら、対策、対応に取り組んできました。今年度も9月末時点で、既に感染者数8,200人との報告です。引き続き保護者の理解と協力を得ながら感染症対策の徹底に努めます。
◆石附幸子 委員 幼児や小学校低学年の子は行く場所があるが、高学年から中高生の子供たちが行く場所がないので、小学生の年代ごとの人数を教えていただけますか。 ◎佐藤正和 南区健康福祉課長 やはり低学年が多く、1年生が600人ちょうど、2年生が519人、3年生が289人、4年生が323人、5年生が136人、6年生が101人となっています。
(2)、(ア)、循環型社会の構築及び廃棄物対策について、一般廃棄物処理基本計画に基づきリデュース、リユースを優先した3R意識啓発として啓発パンフレットの作成と配布、教育動画を活用した未就学児、小学校低学年の出前授業を行ったほか、学生を対象としたエコレシピコンテストの実施やフードシェアリング事業者との連携協定の締結など、市民の食品ロスへの関心と意識高揚に努めました。
当時は1クラス40人超えて、1学年300人近い数の生徒だったんですけれども、部活動にすれば私は野球だったんですけども、Aチーム、Bチーム、2チームつくれるぐらいのやっぱり部員で、そういう中で本当に担当していただいた先生、監督さんなのかな、本当に全然野球の知らない先生で、作業着着て、農協の帽子かぶって、ノックすらできないような先生だったんだけども、私ら2年生のときに教えていただいて3年生で卒業するときには
学校の適正配置については、基本的には子供たちの学びの環境整備ということでございまして、理想といいますか、基準では1つの学年に2クラスというのが目標ではございますが、今は人口減少も進みまして、まずは複式学級の解消ということを一つの基準にして進めているわけでございます。
また、小学校1年生から中学3年生へと学年が上がるほど、不登校の児童生徒数が増加していることが分かります。 本市においては、不登校児童をフォローする教育支援センターが整備されておりますが、やはり年々増加傾向だと伺いました。この辺を踏まえて、不登校児童生徒についての質問に入らせていただきます。 (1)、不登校児童生徒数の現況についてお聞かせください。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 拉致問題につきましては、全ての市立学校が年間指導計画に位置づけた上で、北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」の視聴を中心に、学年の発達段階に応じた指導等を実施しております。また、必ず取り戻すというメッセージのある拉致問題啓発ポスターを全ての小・中学校で掲示しているところでございます。
小学校の低学年や総合支援学校、高等総合支援学校等においては、児童・生徒の実態に応じて持ち帰るようにいたします。持ち帰りが始まった後も、学校や家庭の意見を聞き取りながら、子どもたちの学びの充実につなげていきたいと考えております。 ○杵渕俊久 委員長 所管事項に関する質問は、この程度にとどめます。
算数、数学に焦点を当てて、自分がもう一度学び直したいと思う学年の内容まで遡って学び直す機会を提供する実践の内容でした。想定以上の参加者がいたことから、学び直しを願っている児童と生徒がたくさんいることを実感するものでした。2月定例会の一般質問の答弁は、高校において学び直しを目的とする学校独自科目の設定など、教育課程の見直しを進めている。
また、被害が少なかった小学校では、教職員が付き添う集団下校や、低学年と高学年の児童を一緒に下校させるなどの対応といたしました。中学校では、市内10校のうち4校は一斉下校とし、残りの6校では個別の迎えを保護者の方にお願いいたしました。幾つかの学校では、児童生徒の安全を考え、学校区内を教職員が見回るなどの対応をしております。